ブログのプログラムがバージョンアップしてしばらく経ち、だいたい安定してきたようなので、ここにもバージョンアップ版をインストール。
すんなり移行できたと思ったのもつかの間、問題発覚。
複数枚の画像を貼ってある記事の、最後の画像だけ消えているという現象。
しかも最後の一枚が必ず消えているのならプログラムの修正で直るような気もするが(もちろん自分ではできないので、バグの報告をして修正データを待つことになる)、10日のうち1日くらいはちゃんと表示されている日もあったりして、規則性がつかめない。
他の人の環境で同じ現象が再現できるのかも分からない。
ってことで、消えた最後の一枚をアップロードし直し。
約120日分くらいあったよ。
あーメンドクサー。
とつい愚痴ってしまったが、プログラムを開発している人は、個人で仕事の合間にやっていてまったくの無償、サポートも完全にボランティア。
ありがたいことであります。
隙間ですか?カイヌシですか?
2008/6/8
カテゴリー » ラクシュミー » aboutラクシュミー
カイヌシが足を開いて立っていると、かならずと言って良いほど足の間に、むりむり~にゅるにゅる~と入ってくる。
ワタシのことが好きなのだろうか?
それとも、隙間が好きなのだろうか。
ワタシのことが好きなのだろうか?
それとも、隙間が好きなのだろうか。
— posted by hipi at 11:28 pm
6月7日の色
2008/6/7
快晴。
キラキラの朝日の中、労働へ向かう。
5年前の6月7日も、とても良いお天気だった。
近くの商店街まで歩いたときには、どこもかしこも光が溢れてて、そして周りの景色が真っ白だった。
不思議に思って、あたりをきょろきょろ見回したけど、どこを見ても眩しいだけで、色がなかった。
よく知っているはずの商店街が、知らない場所に見えた。
悲しいわけではなく寂しいわけでもなく、何もなく、ただ歩いていた。
今朝は、いろいろな色が見える。
青い空、白い雲、土の茶色、艶やかな葉の緑、鮮やかな花のさまざまな色彩。
5年前の真っ白だった景色を思い出しながら、いろいろな色を見ていたら、なんでモノには色があるんだろ?とやっぱり不思議に思えてきて、5年前と同じく、歩きなれた道が、知らない景色のように見えてきた。
キラキラの朝日の中、労働へ向かう。
5年前の6月7日も、とても良いお天気だった。
近くの商店街まで歩いたときには、どこもかしこも光が溢れてて、そして周りの景色が真っ白だった。
不思議に思って、あたりをきょろきょろ見回したけど、どこを見ても眩しいだけで、色がなかった。
よく知っているはずの商店街が、知らない場所に見えた。
悲しいわけではなく寂しいわけでもなく、何もなく、ただ歩いていた。
今朝は、いろいろな色が見える。
青い空、白い雲、土の茶色、艶やかな葉の緑、鮮やかな花のさまざまな色彩。
5年前の真っ白だった景色を思い出しながら、いろいろな色を見ていたら、なんでモノには色があるんだろ?とやっぱり不思議に思えてきて、5年前と同じく、歩きなれた道が、知らない景色のように見えてきた。
— posted by hipi at 11:10 pm
王様リボーン5周年記念日イブ
2008/6/6
明日は、いっちゃんがこちらの世界でのニクタイを脱ぎ捨てて、楽しいことばかりの世界に居を移した日。
脱皮、王様リニューアル、いっちゃんリボーン(reborn、あぼーんじゃなくてよ)。
ぴったりの言い方が思いつかないけれど、とにかく6月7日はいっちゃんが、古くなった身体とこの世の苦労のすべてを脱ぎ捨てて、永遠の安らぎ、完全無欠のパラダイスにお引越しをした日。
これはきっと、目出度いことだと思う。
いっちゃんの好物を揃えて、ささやかながらお祝いをしたい。
6月7日といってもお引越しは0時20分ごろだったので、ワタクシ家来の気持ちとしては6日の深夜という感じで、お祝いのお膳も6日の夜に並べることが多い。
今年も例年通り、今夜のうちに王様ご膳を用意しお祝いすることにした。
らくもオイシイを食べるよ。
いっちゃん、ありがとう。
らくのオイシイも、らくがいてくれてワタシタチが楽しいのも、いっちゃんがいてくれたおかげです。
いっちゃんは、いままでも、これからも、いつも、いつまでも、偉大な王様。
この世に生まれてきてくれて、私のところにきてくれて、ありがとう。
・おまけ・
宴のあとのラクシュミー。
いっちゃんから、王様への道の極意でも伝授してもらってるのかも。
でも、らくや。
らくは王様にならなくてもいいんだよ。
ラクシュミーはラクシュミーらしく、楽しく暮らしてくれたら、カイヌシはとっても嬉しいです。
きっと、いっちゃんが守ってくれているから。
安心して、のほほんと、元気で健康で丈夫で長生きしてください。
脱皮、王様リニューアル、いっちゃんリボーン(reborn、あぼーんじゃなくてよ)。
ぴったりの言い方が思いつかないけれど、とにかく6月7日はいっちゃんが、古くなった身体とこの世の苦労のすべてを脱ぎ捨てて、永遠の安らぎ、完全無欠のパラダイスにお引越しをした日。
これはきっと、目出度いことだと思う。
いっちゃんの好物を揃えて、ささやかながらお祝いをしたい。
6月7日といってもお引越しは0時20分ごろだったので、ワタクシ家来の気持ちとしては6日の深夜という感じで、お祝いのお膳も6日の夜に並べることが多い。
今年も例年通り、今夜のうちに王様ご膳を用意しお祝いすることにした。
らくもオイシイを食べるよ。
いっちゃん、ありがとう。
らくのオイシイも、らくがいてくれてワタシタチが楽しいのも、いっちゃんがいてくれたおかげです。
いっちゃんは、いままでも、これからも、いつも、いつまでも、偉大な王様。
この世に生まれてきてくれて、私のところにきてくれて、ありがとう。
・おまけ・
宴のあとのラクシュミー。
いっちゃんから、王様への道の極意でも伝授してもらってるのかも。
でも、らくや。
らくは王様にならなくてもいいんだよ。
ラクシュミーはラクシュミーらしく、楽しく暮らしてくれたら、カイヌシはとっても嬉しいです。
きっと、いっちゃんが守ってくれているから。
安心して、のほほんと、元気で健康で丈夫で長生きしてください。
— posted by hipi at 11:27 pm
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