ラクシュミーコーチのラッコ講座

らくがまん丸になって寝ているので
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寒いのかと思い、毛布をかけた。
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その後の展開は、カイヌシが出かけてしまったため不明。
帰宅したら、とりあえず、毛布は床にブン投げてあった。


水泳にはクイックターンという、水中ででんぐり返りをして壁を蹴るというターンがある。
先日プールで、どうやったらクルンと回ってターンできるのか?と聞かれ、しばし考えた。
ワタシのは自己流で、練習してみたらなんとなくできるようになってしまったから、どうやって回っているかはあまり考えたことがない。ように
例えば自転車で、「どうすれば転ばずに乗れるのか?」と聞かれたら、考えてしまう人は多いかと思う。
身体で覚えている動作なので、「膝をこう曲げて~、足の位置は~」などとは考えないから。


で、ワタシはどうやって水中でんぐり返りをしているのかを、脳内でスローモーション再生をしながら考えて、
「頭を自分の臍とか股に突っ込むような感じで回る。」
と答えた。
まん丸ラクシュミーを横から撮ったこの写真は、まさにクイックターンの出だしにそっくり。
(注・ワタクシの回り方の場合は)
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もしクイックターンで、
『お尻が持ち上がらない』とか
『両足が揃わない』とか
『真っ直ぐに回転できない』
などとお悩みの方は、上のらくの画像を頭に焼き付けて、イメトレしてみよう。
するとア~ラ不思議、あなたも水中でクルンクルンと、ラッコのように回れる(かもしれない)よー。

— posted by hipi at 11:47 pm  

友達来訪

春になって、ラクシュミーのお友達が網戸にやってきた。
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ひさしぶりー

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げんきぃー?

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さいかいの、あいさつ、みょん

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えー?いそがしいのー?

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ばいばーい

カメムシさんとの再会でした。

— posted by hipi at 11:40 pm  

オレさま、6歳

帰宅途中に寄ったスーパーマーケットで、前方に鮮魚売り場が見えてきたとき、唐突に
「らくの誕生日だ!」
と思い出した。


素通りするつもりだった魚売り場に立ち寄り、北海道産の生ホタテ(の貝柱)をゲット。
あぶなかった~。
うっかりすっかり、忘れるところだった。


誕生日といっても、特別なことはないんだもん。
昨年までは新しい首輪を注文していたけれど、去年の夏にハゲができてからは首輪はお休みしてて着けていない。
他のプレゼントも思いつかないし、らくが喜びそうなものは見つけるとその場で買ってしまうしで、今年は特に普通の1日になってしまった。


忘れるところだったけれど。
らくが元気に6歳のお誕生日を迎えてくれたことは、とても嬉しい。
猫神様&森羅万丈の神様に感謝しています。


らくや。
ホタテ、美味しかったね。
6歳のお誕生日、おめでとう。
これからも元気で健康、丈夫で長生き、宜しくお願いいたします。


楽しいことがいっぱいの6歳でありますように。
オイシイは・・・
太らない程度に楽しもう。
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6歳の寝姿

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6歳の寝顔

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6歳のべろんちょ

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6歳の、いつものオレさま

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6歳の・・・

びっくりして細くなったミミズク?

— posted by hipi at 11:11 pm  

ニホンゴ、わかります

今夜は雨で、ちょっと寒い。
らくは猫ベッドで、フリースの毛布にもぐってお休み中。
その横で、らくの写真を見ながらワタシとくりくりが、
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「風船に手足と尻尾をつけたようだ」
と言ったとたん、


フン!


という大きな鼻息と共に、らくが毛布を跳ね飛ばしてベッドからズボっと出てきた。


こちらにガンを飛ばしながら、のっしのっしと山猫ご膳まで歩いていって、ご飯を食べるラクシュミー。
日本語が分かるとしか思えないタイミング。
少なくてもワルクチ(だけ)は理解するらしい。


で、デブって言われると、いよいよ「食べるやる!」と思うのか?
ただ痩せるのはもったいないから、その腹肉と食欲を、将来のイザというときのために貯蓄しておきたい。

— posted by hipi at 11:49 pm  

春だから再開

らくさん、今朝は冷蔵庫の上から滝ケー。
飛び散ってるよー。
サッシの隙間にはさまって取れないよー。
どうして何もない床の上とかでやってくれないのかなあ。


しかしケーは、まだ仕方がないと思える。
けど、らくや。
おしっこはトイレでしてくださーい!


去年の春から始まった玄関おしっこ。
夏から秋までボチボチ続き、寒くなるにつれ減ってきて、冬の間はすっかり収まっていたのに。
春になり、外の猫さんたちが恋の季節でアオーアオーと徘徊をはじめたら、らくの玄関おしっこも再開。
しかも玄関だけでなく、1階の窓にも盛んにひっかけるようになった。
玄関は去年と同じようなものだが、窓に関しては去年よりも頻繁で、ほぼ毎日やっている。


それと、どうもらくは、お外の子達に負けまいとして


おしっこは掃除すればいいからオッケだけど(でもできればトイレでしてくれ~)、問題は、窓の外の猫さんたちの存在は、らくにとって良い刺激になっているのかストレスになっているのか分からないこと。
良い刺激になっているのなら、次の屋移り先は借家を捜そう。
ストレスならば、お外の猫さんたちとの接触がないように、またマンションにしようか。
悩む。


屋移りは今すぐは考えてないけれど、いつかはしなくちゃならないからな。
ワタクシの事情としては、『騒音のない部屋』っていうのが条件なんだけど、戸建てとマンションのどちらが静かかというのは、近隣の住人次第で違ってくる。
戸建ては外からの音に弱いし、マンションにはマンションの音の問題がある。
広い庭付き鉄筋コンクリート造の一戸建てが最強っすよ!
・・・と思うけど、そんな家を借りられる甲斐性はなく、お手ごろ家賃の借家かマンションになるわけで、どっちがいいかは運次第、ある意味ギャンブル。
つまりワタシの事情は、借家にするかマンションにするか決める理由にはならず、どっちでもいいってことで。


らくの事情はどうなの?
らくが、窓のすぐ外に猫さんが見えたり、階段があったりする部屋がいいなら、借家にする。
他所の猫さんの存在を感じたくないのなら、マンションにする。
らくの好きでいいから、どっちがいいか教えてー!


らくの大好きな屋上は・・・。
えーと。
探してはみるけど~・・・次もあったらいいけどなあ・・・・。
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ここはベランダ

ベランダだけでもいいんじゃない?


まだ当分は先の話だけどね。
500円玉貯金、しなくちゃなあ。

— posted by hipi at 11:12 pm  

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