「らくー」
と呼んだら、ワタクシの脚の上はそそくさと踏み越えて、Kの元に一目散のイエヤマネコ。
3月11日の地震のときに、Kはラクシュミーに多い被さって守っていた。
(ワタクシは仕事で不在だった)。
そのとき以来、日に日に、Kにべったりになっていくラクシュミー。
ぎゃおす長屋では、地震の影響はまだ続いているようだ。
目に余る仲良しぶり。
王様いっちゃんの家来時代から苦節22年。
Kは今やっと、猫とのラブラブ生活を堪能している。
ワタクシは生暖かく見守ろうと思う。
2011/5/8
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— posted by hipi at 11:49 pm