ワタシはメールに書かれていた待ち合わせ場所の、お茶の水駅をなぜか水道橋と読んでしまい、電車を乗り間違えてまた遅刻。
じいやさんは、なんか知らんが実在しない場所を捜して歩き回っていたらしく、ワタシ以上に遅刻。
隣の県から来ている雨ちゃんとまりきちさんが遅れてないのに、セタガヤの二人はアホだ。
でも、じいやが(←もう今日は呼び捨て)意味不明な遅刻をしてくれたので、ワタシのバカ遅刻が目立たずに済んでラッキー♪
ランチをしながら、雨ちゃんからお土産をいただく。
ありがとう〜♪
まりきちさんが作ったタラネンコさま 消しゴム印を見せてもらう。
ナンシー関もびっくりして生き返りそうな出来栄え。
じいちゃんのイラストを元に作ったというハンコも可愛かった。
じいちゃんの切り絵といい、猫バカネット界には才能のある人が多いというのも、これまた驚きの事実。
そしてワタクシは、某女優さんに似ている、そっくり、ほとんど同じ顔と全員から言われたのだが、その女優さんの出ている映画を観たこともあるのだけど、どんな人か思い出せない。
で、皆さんと別れてから、検索してみた。
まずは画像。
顔は、似ていると言われればそうかもと思うけど、言われなかったら似ていると自分で思うことはない気がするなあ。
次にweb検索してみると、某女優さんの評価や評判としては、
「汚れ役」「不良」「見るからにカタギじゃない」と、そういう系の言葉の羅列であった。
次によく書かれていたのが、「迫力」「存在感」。
迫力と存在感は、女優さんに対しては最大級の褒め言葉ではあるけれど。
「清楚な」とか「爽やかな」とか「明るい」とか、そっち系の言葉は見事に一個もない。
それどころか、情婦役はあるけれど、普通の奥さん役などは一個もやってなさげ。
ワタクシ、そういう人に似ているのか。
あははははっ!
・・・し、知らなかったな。
らくや。
残念ながらアナタのバカカイヌシは、怖い顔の枯れ木です。
でもって、汚れで不良でカタギに見えない女優さんに似ているらしいです。
おまけに女離れした筋肉隆々だしな。
まいったか〜。
背中に哀愁を漂わせながらガックリするな〜!