昨日は小さめのおしっこ玉が2個と、うんこちゃんがしてあった。
前からあるオカラトイレは使われていなかった。
結界は洗面所に2箇所。
今日も、増設トイレには小さめのおしっこ玉が2個。
オカラトイレには、何もなし。
結界は洗面所1箇所と、出窓に1箇所。
そして今日の夜、らくがザッザッザと増設トイレの砂を掘っているので見ていたら
・・・あれ?
手足3本フチ乗せの、一本足スタイルでふんばっている。
前方からも確認
オカラトイレと同じスタイル。
でも、事後の砂かけはする。
・・・分からなくなってきた。
1)増設トイレの出現以降、オカラトイレは1回も使われていない。
2)増設トイレでは砂かけする。
などから、オカラより鉱物系の砂の方が好きなのは確かだと思うけど、手足のフチ乗せはオカラ砂の感触がイヤだからではない?
前回、王国記に載せたオカラトイレの写真では、フチに4本全部乗せだったけど、それはたまたまで、3本の時もあるし、両手2本乗せだけのときもある。
かまえるスタイルとしては、鉱物系の砂もオカラと変わらない。
ってことは、フチ乗せはラクシュミーのトイレスタイルってこと?
結界張りの回数が減って、トイレの利用回数が増えているけど、もともと真夏は結界張りは多少、下火になる。
秋になると若干復活して(春ほどではないけど)、冬になるにつれて減っていき、真冬は毎回トイレを使う。
そういうパターンなので、鉱物系の砂にしたからトイレの利用回数が増えたのかどうかは微妙なところ。
むうう。。
オカラより鉱物系の砂のほうが好きなのは証明されたけど、フチ乗せはラクシュミーのスタイルで、結界はやはり結界だったという結論かしら?
そうなるともう、地上から遠く離れた高層階に引っ越すしか、結界を予防する手段はないってことですな。
↓甘えている顔