場所は、ワタシが今のぎゃおす長屋の前に住んでいたところの近く。
美帆ちゃん、今までは友達のゆうゆうさんと一緒だったが、今度は銀色ちいちゃんと一人&一匹暮らしになる。
新居には、日当たりと眺めのいい出窓があるそうだが、ちいちゃんは気に入っているだろうか?
ゆうゆうさんがいなくて寂しくないだろうか?
家移りでビビっていないだろうかと思っていたら
この出窓で生まれて育ちました、という態度で寛いでいた。
ゆうゆうさんがいなくて寂しがっているのは、ちいちゃんじゃなくて美帆ちゃんであった。
ご挨拶のクンカクンカ
荷物はまだ片付いていないけど、ちいちゃんは落ち着いて、すっかり部屋に馴染んでいた。
よかったよかった。
美帆ちゃんとワタシでお昼を食べて、ちいちゃんもご飯。
美帆ちゃんに器を持たせて、出窓に寝そべったまま食べている。
もう少し食べなさいと、今度は手から食べさせてもらっている。
健康な若い猫(推定6歳)が、それでいいのか?
ちいちゃんと美帆ちゃんが幸せならいいよねー。
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いちお、今日のイエヤマネコも。
一昨日、羽毛布団をしまっていらい、ヒトベッドにべったりのラクシュミー。