朝のトイレ掃除で、らくの軟便発見。
去年の春にもあったな。
原因はなんだっけ。悪玉菌?
忘れた・・・。
あとで記録を見てみよう。
軟便はトイレの中ではかろうじて形を保っている状態で、掃除するときに、ぐにゃんと崩れた。
それきりうんこちゃんをしていないので(下痢が止まらない状態ではないので)、様子見とする。
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夜、猫ベッド+サンラメラでぬくぬくしていたラクシュミーさん、いきなりクシャミのようなもの。
鼻息を断続的に「くふんっくふんっ」とさせるやつ。
治まるまでに30秒~1分半くらい。
2歳になるころまでは、年に1回くらいだった(と思う)。
3歳の頃には、年に2ほどあった(と思う)。
そして去年から今年にかけての4歳になったら、月に1回くらいやっているような気がする。
大丈夫かな・・・。
逆クシャミ症候群を再度検索。
前回調べたときには、
「これかな~、命にかかわるものじゃないらしいから、いっか~。放置しよ。」
で終了させていたのだが、頻度が高くなってきているようで、心配になってきた。
で、ワンコのばかりだったけれど、動画をいくつか見た限りでは、らくのも逆クシャミに似ているような気がする。
でも説明文を読むと、『くしゃみの逆で息を大きく吸い込んで・・・』となっている。
あれ?
らくのは鼻息を吹いているぞ。
ということは、らくは逆くしゃみじゃなくて、くしゃみ?
息を吸い込むから、くしゃみの逆で、逆くしゃみ。
理屈にあってる。
つか、なんでワシ、今頃になって納得してるのー?
らくはくしゃみのように息を出しているのに、なんで逆くしゃみと認定してたんだろ?
と考えていて、思い出した。
らくの『くふんっくふん』は、音だけを聞いているとクシャミとシャックリの中間のような感じで、最初にこれを見たときにそう日記に書いたのだった。
で、親切な方がbbsで、逆くしゃみ症候群では?と教えてくれて、動画を見たときにラクシュミーのと似ているような気がしたので、たぶんこれと認定したのだった。
というか、『命にかかわるものではない』というところが非常に気に入ったので、これだということにしたい、という願望からそう決めたというか。
で、そのときには、くしゃみのように息を吹きだしているのか、しゃっくりのように息を吸い込んでいるのか分かっていなかったけれど、その後何回か観察するうちに、息を吹き出しているということが確認できた。
ということは、くしゃみってこと?
今朝は軟便だったけど、鼻水も目やにも熱もないし、カリカリも猫缶も甘エビも食べてダダダと走っているから、風邪とかではないと思う。
で、猫のくしゃみで検索すると、風邪とかその他いろいろな病気の場合を除くと、お水を飲んだ後にくしゃみをする猫さんがけっこういるらしいことが分かった。
らくのは、お水を飲んだ後じゃないけど、そういえばくしゃみ(?)するのって、寝ているときとか寝起きとか、夜中や朝が多い気がする。
寝ているときに月に2回位、1分くらいの間に何回かする、くしゃみってなんだろう。
アレルギー?
それか、ただのくしゃみ?
って、猫って、ただのくしゃみをするの?
いっちゃんのくしゃみは聞いたことがないので、分からん。
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