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らくの顔は、ときどき猫を超える。
そう思うのは、カイヌシの欲目でしょうか。
20℃！
2010/3/13
らくさん、今日は20℃だそうです。
コタツのナナメで寛ぐ、らくさん。
ワタシが振り回しているヒモを見ているところ。
わはははは。
なんでこんな顔なんだろうな。
わはははは〜。
むし、さん
とり、さん！
コタツのナナメで寛ぐ、らくさん。
ワタシが振り回しているヒモを見ているところ。
わはははは。
なんでこんな顔なんだろうな。
わはははは〜。
— posted by hipi at 11:18 pm
指に勝る塗り道具はなし
2010/3/12
ワタクシ、今日は疲労困憊。
らくに歯磨きをする気力がないので、くりくりに代打を頼んだのだが。
「指が奥歯に入らない」と言うので、久しぶりに綿棒でやってもらったのだが、奥歯にしっかりジェルを塗るのは難しいようだった。
塗れたのか塗れてないのか、よく分からないと。
やはり指がベストかもね。
でもこれって歯磨きじゃないけどな。
ただのジェル塗りだけど、らくが（それほど）嫌がらずに続けていけそうな方向を重視ということで。
らくに歯磨きをする気力がないので、くりくりに代打を頼んだのだが。
「指が奥歯に入らない」と言うので、久しぶりに綿棒でやってもらったのだが、奥歯にしっかりジェルを塗るのは難しいようだった。
塗れたのか塗れてないのか、よく分からないと。
やはり指がベストかもね。
でもこれって歯磨きじゃないけどな。
ただのジェル塗りだけど、らくが（それほど）嫌がらずに続けていけそうな方向を重視ということで。
— posted by hipi at 11:45 pm
チャンスは一度
2010/3/11
新しい猫缶は、最初はお試しで1缶だけ買ってみる。
で、食べたものだけリピートする。
ネット通販を利用することがほとんどで、しょっちゅう注文するのも面倒くさいので、1種類につき数個くらいはまとめて買うのだが。
らくさんや。
なんで2度は一口も食べないの？
前に爆食したクセにー！
だからまとめ買いしたんですけどー！？
ということが、ここ最近、毎日のように続いているのであった。
あああああー。
・・・え？
そ、そうなの？
そういえばカリカリも、サンプルを食べたから製品を買うと、拒否すること多いね。
チャンスは一度って、ハードボイルドなセリフを言うのはいいけれど、食べないものを1回目だけ爆食するのはやめてください。
買ったしまったものを食べないのも、不経済なのでやめてください。
あー？
お安いモンプチ缶は、いつだって食べるくせに。
お安くないアニモンダのカーニーオーシャンも、いつだって食べるな。
らくの食べる・食べないの基準は、値段じゃない。
それだけは分かった。
つか、それしか分からない。
で、食べたものだけリピートする。
ネット通販を利用することがほとんどで、しょっちゅう注文するのも面倒くさいので、1種類につき数個くらいはまとめて買うのだが。
らくさんや。
なんで2度は一口も食べないの？
前に爆食したクセにー！
だからまとめ買いしたんですけどー！？
ということが、ここ最近、毎日のように続いているのであった。
あああああー。
チャンスは、
いちど
だけ
・・・え？
そ、そうなの？
そういえばカリカリも、サンプルを食べたから製品を買うと、拒否すること多いね。
チャンスは一度って、ハードボイルドなセリフを言うのはいいけれど、食べないものを1回目だけ爆食するのはやめてください。
買ったしまったものを食べないのも、不経済なのでやめてください。
オレさまは、しゅぎは、まげない
あー？
お安いモンプチ缶は、いつだって食べるくせに。
お安くないアニモンダのカーニーオーシャンも、いつだって食べるな。
らくの食べる・食べないの基準は、値段じゃない。
それだけは分かった。
つか、それしか分からない。
— posted by hipi at 11:14 pm
妄想と真実の間には
2010/3/10
カテゴリー » ラクシュミー » aboutラクシュミー
カイヌシが出かけるときに、らくはいつも興味を示さない。
「行ってきます」
って声をかけて頭を撫でても、目も開けないで寝ているか、振り向きもしないでご飯を食べているか、こちらに耳を動かしもせずそこらをクンカクンカしているか。
完璧に無関心。
今朝も、タワーから外をみているラクシュミーに声をかけたけど、いつもと同じようにまったく反応はなかった。
ところがカイヌシが玄関で靴を履いていた時に、ふと目を上げると、階段の途中でお座りしたラクシュミーが、じ〜っとこちらを見ている。
うああ、らくやらくや。
そんな目で見ないで。
労働に行けなくなるじゃないかー！
（行くけどな）。
カイヌシの妄想。
「カイヌシ、いっちゃうの？
さみしい、みょん。」
イエヤマネコの真実。
「そらから、みず、なのに、そと、いく。
カイヌシ、やっぱり、バカ、みょん。」
冷静に想像をすれば、おそらくは、こんなところだろうと思う。
「行ってきます」
って声をかけて頭を撫でても、目も開けないで寝ているか、振り向きもしないでご飯を食べているか、こちらに耳を動かしもせずそこらをクンカクンカしているか。
完璧に無関心。
今朝も、タワーから外をみているラクシュミーに声をかけたけど、いつもと同じようにまったく反応はなかった。
じめん、には、しろいの
そら、からは、みず
ところがカイヌシが玄関で靴を履いていた時に、ふと目を上げると、階段の途中でお座りしたラクシュミーが、じ〜っとこちらを見ている。
うああ、らくやらくや。
そんな目で見ないで。
労働に行けなくなるじゃないかー！
（行くけどな）。
カイヌシの妄想。
「カイヌシ、いっちゃうの？
さみしい、みょん。」
イエヤマネコの真実。
「そらから、みず、なのに、そと、いく。
カイヌシ、やっぱり、バカ、みょん。」
冷静に想像をすれば、おそらくは、こんなところだろうと思う。
— posted by hipi at 11:57 pm
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