エアコンつけっぱなし、ネットでFM流しっぱなし、電気もつけっぱなし。
ラクシュミーの歯磨きも、それどころか自分の歯磨きすらできず。
起きなきゃ起きなきゃって思いながら寝ていたせいか、延々と夢を見ていた。
以下、起きる直前に見ていた、覚えている夢の話。
ちなみに総天然色。
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ワタシは一人で部屋にいた。
少々広めのワンルームって感じの、知らない部屋だが、自分のうちだとなぜか分かる。
そこに、じいやさん がやってきて、
「眠いので寝かせてくれ。」という。
いいよというと、勝手にベッドに横になって寝た。
次にmoomama がやってきた。
お腹が空いたので、何か食べに来たという。
冷蔵庫を開けると、中にはポツンと『食べるラー油』だけが入っていた。
炊いたご飯があったので、お茶碗によそって、ラー油と一緒に出した。
文句も言わずに、ご飯にラー油をかけて、ひたすら食べるmoomama。
ワタシは、食べているmoomamaと寝ているじいやさんを交互に見ながら、ぼーっとしていた。
というところで目が覚めた。
夢はいつでもそうだけど、言うまでもないことだけど、すべてがありえない展開。
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いっちゃんも、夢を見ているのか、よく寝言を言っていた。
らくもたま〜に、寝ながらしゃべっていることがある。
どんな夢を見ているの?