シーツに茶色い何かが残されていることが多い。
うんこちゃんのカケラか、肛門腺液か。
カイヌシ、クンクンする気がないので未確認。
だってどちらにせよ、臭いに決まっているんだもん。
肛門腺液は、その都度ジワーっと出てくるものなので、いくらお尻を拭き拭きしても予防するのは無理。
自宅警備員は1日に何度も任務を遂行するので、その度にシーツを交換するのも無理。
なので、毎晩1日1回、カイヌシが寝る前にだけシーツを取り替える。
シーツ交換して、手を洗ってサア寝ましょうとベッドに戻ってくると、またもや小さい茶色が付いていることもあるのだが、そんなときには上にタオルを敷いて、なかった事にして寝てしまう。
この猛暑はカンベンしてほしいけど、ほぼ毎日洗うシーツが、すぐに乾くことだけは助かっている。
(でも、こんなに暑くなくてもいいんだよー。)