うまく遊べないようなので、カイヌシが持っていることにした。
この先の展開には、もう言葉はいらないと思う。
いい歯磨きになりそう。
↑カイヌシは、何もしていない。
スゲい力で押してくるので、こちらも全力でマタタビ棒を支えているだけ。
これは、どういう現象だろう。
汲めども尽きぬ泉のように、毎日見ていても驚ける顔って。
いっちゃんは奇跡の美形だけれど、らくもある意味、奇跡の顔面かもしれない。
2010/5/4
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— posted by hipi at 11:33 pm