ワタシが夜、就寝するときには、らくはたいてい1階の猫ベッドで寝ている。
で、カイヌシがぐっすり眠っている早朝の3時とか4時とか5時とかに、ヒトベッドにドッスン!と乗ってきて、
「そとみるー。まどあけてー!!」と、みょんみょん騒ぐ。
カイヌシ、寝ながら窓を開けてやってまた寝てしまうので、朝起きると窓は開けっ放しで、イエヤマネコがワタシの脚にどっかり寄りかかって眠っているというパターンが多い。
ちょっと前までは、外の見張りが終ったら1階に戻って寝ていたことが多かったけれど、最近ではそのままヒトベッドで寝ていることも珍しくない。
これは季節的なものかと思っていたけど、
もしかして、布団カバーの材質によるのかも?
そういえば、夏のサラサラしたカバーからパイルの生地に変えたあたりから、ヒトベッドで寝るようになった気がする。
じゃあワシいっそのこと、パイル地でできた着ぐるみでも着てみるか。
らくの好きな鳥さんのデザインがいいかな。
らくが懐いてくれるかもしれない。
でも、もしもハズしてしまったら、ただのバカな買い物だけど。
着ぐるみはリスクが高いので、全身タイツのほうがいいかな。
畳めば仕舞うのに場所もとらなさそうだし。
で、パイル地の全身タイツ、どこで買えるんだろう・・・?