腹ばいのときには、お手手がパー
あおむけになると、あんよがパー
猫缶がオイシイと、数口食べて、だだだだだーと走り出す。
→家の中を2周くらいする。
→山猫ご膳に戻り、ぼそぼそとカリカリを食べ始める。
→「らく?猫缶まだ残っているよ。」と言って、棚の上からお皿を下ろしてやると(猫缶は棚の上で食べる習慣)
→「あ!ネコカンだ!」という顔をして、カリカリを放り出し、猫缶を一心不乱に食べ始める。
→初めに戻る
うちの大事なイエヤマネコだから、ラクシュミーのことは贔屓目に甘甘に評価してやりたい。
しかしいくらカイヌシでも、ものには限度が・・・。
やっぱりちょっと、おつむがアレです。
★子供の頃はよくやっていたのに、大きくなったらやらなくなったこと。
おもちゃを見せると、頭をグルングルングルンと連獅子そっくりに回していた。
おもちゃで遊んでいるとき、横向きに寝たまま手だけ動かして、しゅらしゅらしゅらっと高速移動していた。
ヤモリのように網戸を登る。
これは体重が重くなった今やられたら、網戸ごと向こう側に倒れそうで怖いから、やらなくていいです。
こんな時代もあったよね。