左手の小指も痛くて、うっすら紫色になった皮膚に変な模様が浮かんでて、曲げることができない。
なんじゃこれ~。
びびりつつよ~く見たら、透明の糸がグルグルと、皮膚に食いこみながら巻き付いていた。
どこから現れた糸なのか不思議だけど、ありがちなことです。
冷静に糸を取ればいいだけです。
するとホラ、傷みも変な模様も消えて、指も曲がるようになりました。
あー良かった。
亀甲文様症候群とか、ワケの分からん奇病じゃなくて。
手首のほうは1日中痛かった。
こっちも早く治っておくれ。
2007/1/11
— posted by hipi at 11:12 pm