ぎゃおす王国記～ラクシュミーの王様への道

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夜、ヒトベッドで寝そべっているラクシュミーを撫でたら、ベロベロ〜ベロベロ〜、ベロベロベロベロ〜とワタシの手を舐めてくれたー！
うひー。
動揺するカイヌシ。

らくは、屋上にいるとき限定でナデナデはさせてくれる。
ご飯の催促のとき限定で、スリスリゴッチンもしてくれる。
だけど、舐めてくれたことは今まであったっけ？

ベロベロされながら思い返してみたけど、記憶にない。
一ペロ、二ペロぐらいなら普通にあるけど、こんなに長いこと『舐めてます』って感じでベロベロしてもらったことは、たぶん初めて。
カイヌシ、嬉しさのあまりしばし固まったのち、手を伸ばしてカメラを取って写真を撮ろうとしたら、舐めるのを止めてしまった。

しょうこ、は、のこさない、みょん

暗いしラクシュミーは動くしで、こんな写真しか撮れなかったけど、感動のベロベロ記念画像なので残しておこう。

— posted by hipi at 11:09 pm

顔が標的

2010/7/13

カテゴリー » ラクシュミー » イエヤマネコの日常

昨夜、ワタシが寝るときには、こんなんだったイエヤマネコ。

ラクシュミーを踏まないように、身体のあっちを捻りこっちを縮めてという高度な寝技が要求されたけど、平和な夜だった。

平和に一緒に何時間か眠ったのち、目が覚めたらしいラクシュミーがドカドカ暴れている音に、カイヌシ、うっすら意識が戻りつつもその度にまた寝てしまう。
しかし何回目かのドカドカのとき、ワタシの顔の横に「ドッスーン！」と飛び乗ったラクシュミーが、耳元で「ケコッ、ケコッ、ケコッ」とやりはじめ、反射的にうわっと起き上がった。

その直後、らくさん、盛大に猫缶をケー×３回。
ひー。
間一髪、アブナイところだった。
あと一瞬、起き上がるのが遅かったら、顔面に直撃するところであった。

あんまり眠いので、適当にケーを拭きとって寝てしまおうかと思ったが、拭いただけでは生臭くて無理だった。
空がうっすらブルーに染まる夜明け前に、シーツを交換。
時計をみると、あと３時間は寝れる時間だったので、２度寝。

朝起きてから、一応ラクシュミーに苦情を伝える。

「カイヌシの顔めがけてケーするのはヤメテください。」

しらない、みょ

— posted by hipi at 11:30 pm

今日のオトコマエ

2010/7/11

カテゴリー » ラクシュミー » ほぼ写真だけ

— posted by hipi at 11:41 pm

それぞれのお買い物

2010/7/10

カテゴリー » ラクシュミー » イエヤマネコの日常

カイヌシ、大きめのスーパーにお買い物に。
イエヤマネコのペットシーツと、消臭剤やら除菌剤やらと、懲りずに『７歳以上のシニア猫用』『ドスコイ猫用』などの猫缶をドカドカお買い上げ。
次に別の階で、カイヌシ用の食料品を慎ましく購入。

毎回のことだけど、カイヌシ用２人分の物よりも、イエヤマネコ用の買い物のほうが高くなる。
ペットシーツの大量消費がなければ、そうでもないんだが。

もうほんと、地上50階くらいの部屋に家移りしようかな。