このシンク前の窓は、ぎゃおす長屋に越してきた当時はらくにとって最重要ポイントだったらしく、毎日、朝も昼も晩も、長い時間ここで見張っていた。
それがだんだんと、違う窓を見張る時間が長くなっていき、いつの間にかここは打ち捨てられた見張り台となっていった。
のだけど。
ときどきは思い出すらしい。
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夜のラクシュミーさん
2008/10/13
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2008/10/12
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2008/10/11
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