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普通のことをしているだけで

伸びやアクビという、誰でもやるごく普通のことをしているだけなのに
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らくの顔ってオモロイと思うのは、カイヌシの欲目でしょうか。

— posted by hipi at 11:37 pm  

非常時の場合は

いっちゃんの太ももはガッチリと太くてよく締まってて、とっても美味しそうな筋肉がついていたので、しばしば『非常食』と呼ばれていた。
三角の顔をして痩せたチビだったイエヤマネコも、いつの間にか肥えて立派な非常食になったねと言ったら、くりくりが一言
「非常燃料。」と。
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脂身ばっかりだから、そうかもね。
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くわれるまえに、カイヌシをくう、みょん


— posted by hipi at 11:59 pm  

逃げるのがデフォルト

コタツの中で寝ていたラクシュミーさん。
突然、中から飛び出してきて、
「くしゅん!くしゅん!くしゅん!」とクシャミの連発。


らくやらくや。
ダイジョブか~?!
わらわらと駆け寄るカイヌシ2名。
くしゅんくしゅんしながら、カイヌシから逃げまわるイエヤマネコ。


らくは、いつだってカイヌシから逃げる。
ケーのときに口の下にティッシュなどを持っていっても、必死にそれを避けて走りながらケーしたりして、床などに撒き散らす。
それって普通に吐きにくいだろ?と思うのだが。
ケコッケッケとやっているその場でリバースしてくれればいいだけなのに、どうしてもカイヌシが差し出す紙の上には出したくないらしい。


「うんこが出ない、ぎゃおす。なんとかして、ぎゃお~す!」と言っては、カイヌシの膝の上やオデコの上で踏ん張っていた王様とは正反対。
将来、もしイエヤマネコにいろいろお世話が必要になったとき、らくはさせてくれるのかなあ。
今はケーとかクシャミとかだから、逃げてもまあいいけどさ。
らくにカイヌシの手から給餌とか、便秘になってうんこ掘りとか・・・・あああ、いやだなあ。
全力で拒否されそうだよ。
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べーっだ


— posted by hipi at 11:45 pm  

カイヌシは空気

朝、「いってきま~す」と声をかけても、な~んの反応もないラクシュミーさん。
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棚の上から動かない

寂しいので近くまで行って、もう一度「いってきま~す」と声をかけたが
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やっぱり無反応で

あらぬほうを見つめるばかり。
クヤチーので更に近づいたけど
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・・・・・・・・・・・・・・

・・・いや。
もういいです。
元気ならそれでいいです。


イエヤマネコにとってカイヌシは、空気のようなものですか?
ぜ~んせん、存在を気にしてないですね。
でも、らくや。
空気がなくちゃ困るんだぞー!

— posted by hipi at 11:55 pm  

消えたケーの行方

夜、寝ているときに、イエヤマネコがケーっとしている音が聞こえてきた。
らくやらくや。
大丈夫?
・・・と思いつつ、身体が動かず&起きてやれず。


朝、目が覚めてみると、そこはかとなく、猫缶ケーのにほひ。
が、ざっと部屋の中を見回してみても、ブツはない。
不思議だなあ。
次にいつも通りにサンラメラ前の猫ベッドで眠っているイエヤマネコをよく見てみれば・・・。


ケーの上に寝てるじゃないの~。
猫ベッドの中でしたらしい。
といっても後ろ脚がケーに乗っているだけだけど。
でもでもでも。


らくや、それでいいの?
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べつにー。いっかなー。


— posted by hipi at 11:55 pm  

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