↓回って
↓定位置に収まったら、グルーミング
↓カイヌシをかる〜く無視して
↓掘って
↓掘って
↓掘りまくる
↓びっくりする
↓カメラ目線サービス
↓なんとなく満足したらしい
↓眠くなったらしい
↓もう寝る
↓と思ったら,ひっしな様子で目を開けた。
↓眠いなら寝れば?
↓ネコなのに、睡魔と戦う必要がどこに?
↓必要ない、と思ったらしい。
↓寝た。
◎ いっちゃんもラクシュミーもやること。
2回転半くらいグルンを回ってから定位置に収まる。
◎ ラクシュミーしかやらないこと
マットやクッションや洗濯物をホリホリ。
◎ いっちゃんしかやらないこと。
カイヌシの身体をモミモミ。
何かで読んだ話しなので本当かどうかは分からないけど、母親と早く離れた子猫は、甘え足りなくて、大人になってもカイヌシをモミモミするようになるという。
いっちゃんは生後1ヶ月半くらいでワタシのところに来たので、母猫から離すのがたしかにちょっと、早すぎたかも。
うわーん、いっちゃんゴメンね。
それが関係あるのか、元々そういう性格だったのか、いっちゃんはとても熱心に、ワタシをモミモミモミモミしてくれた。
そして一方らくさんは、カイヌシモミモミも、ましてや指チュパや耳チュパなども、一回もやったことがない。
らくはどこで生まれて、生後2ヶ月くらいで拾われるまでどうやって暮らしていたのかは謎だけど、お母さんに充分に甘えて育ったのかもしれないね。
たくさん甘えて満足して、そんな赤ちゃん猫時代を送ったのかも。
そうだったらいいな。
それはそれとして。
モミモミはしないけど、ときどき、カイヌシの太モモでバリバリ爪をとぐのはなんでだろう?