[ カテゴリー » ラクシュミー » イエヤマネコの日常 ]

農園主の新鮮な水

丸一日降った大雨があがった朝。
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盛大に雨水を飲む農園主。
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ついさっきまでの大雨の水ですよ。
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降りたてだから新鮮で、カルキも入ってないもんね。
なかなかオイシイんじゃないか?とは思うけど。
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ちょっと飲み過ぎじゃないですか?
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あ、この顔。
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らくはよく、こういう表情をするんだけど、何かオカシイ。
口元がユルイってのはあるんだけど、それだけかなあ。
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単に顔がオモロイだけならいいんだが。
顎が小さいことで、10年後や20年後に、お口の不具合が起きるようなことがありませんように。
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ない、みょん

そうであってくれー。

— posted by hipi at 11:21 pm  

帰ってきた農園主

屋上の農園主、完全に職場復帰。
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雨が降ってない日の朝は、いつも忙しそう。

— posted by hipi at 11:10 pm  

自宅警備員、全力で任務を遂行中

朝っぱらから、窓のすぐ外の電柱におニイさんが登ってて、道路でもなにやら作業をしている。
ケーブルテレビの配線工事だそうだ。


作業の人たちを監視する自宅警備員。
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厳しい目付き
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そんな怖い顔で見張らなくても。
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部屋の中には誰も入ってこないよ、大丈夫だってば。
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思いっきりにらんでる。
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電柱のおニイさんは、ラクシュミーにガン見されながらの作業となった。
そのせいでおニイさんの手元や足元が狂ったらどうしよう?
もし何かあって、おニイさんが事情を聴かれて、
「デブのネコにスゲい目付きでにらまれて、怖くて足が震えて滑りました・・・。」
なんてことになったら困る。


と思いつつカイヌシは労働に出かけてしまったので、このあとの展開は分からない。
夜、帰宅したときにはいつもとかわらぬ路地と長屋だったので、工事はなにごともなく無事に終わったのだろう。
ああ良かった。

— posted by hipi at 11:36 pm  

雨の切れ間に

やっと涼しくなったと思ったら、今度は雨続きで涼しいを通り越してすでに寒い。
労働に出かけると、どこへ行っても誰かしらが咳き込んでいる。


ラクシュミーは元気。
雨が止むと屋上へ飛び出して、農園主としての任務に励む。
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— posted by hipi at 11:27 pm  

ヒトベッドの季節

早朝まだ暗いうち、らくがドッスーン!とヒトベッドに乗ってきて、ひとしきりカイヌシの耳の穴に向かってみょんみょんと騒いだのち、カイヌシの両脚の間に収まった。
何時間かのちに起きたときにも、らくは同じ場所に。
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カイヌシが1階に降りると、らくも起きて1階に来て朝ごはん。
食べたら一人でさっさとヒトベッドに戻っていった。
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春と秋限定の、イエヤマネコ on the ヒトベッドの季節がやってきた。

— posted by hipi at 11:10 pm  

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